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海外お知恵バンクのサービスは、「プロ」の「知恵」を掘り起こし、知恵を借りたい人、悩みを抱えている人の課題解決をお手伝いします。

海外お知恵バンクのサービス
~プロがプロに聞く仕組み~

①質

海外お知恵バンクのメンバーは全員が面接採用。選ばれた方のみが実名登録しており、質にこだわりを持った方針で運営しています(表示はニックネームの方もいます)。

②安心・安全

お互い安心してやり取りをするために、機密保持規約締結・エスクローサービス機能等、様々な仕組みを取り入れています。

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「アドバイザー」様の資産をしっかりお伝えする紹介画面があるので、登録しておけば、クライアントから自分にあった質問が依頼されてきます。

私たちの想い

プロの貴重な「資産」を活かす

長年仕事に一生懸命打ち込む中で培われた、様々な領域のプロフェッショナルが持つ「知恵」「特技」「経験」「知識」を、さらに幅広く社会で役に立て、社会全体の発展に貢献する基盤を作りたいと思います。

「資産」を「価値」へ

「資産」はそれを必要としている誰かに提供されたとき、社会的な「価値」に変わります。「資産」を必要とする方へ適切に届ける基盤を作りたいと思います。

生き甲斐と社会発展

私たちは、人間がそれぞれ持っている目に見えない資産を最大限活かし、これまでがんばってきた人がそれぞれに生き甲斐をもって生きて行ける社会基盤を作ることにより、社会貢献をしてゆきます。

コラムのタイトル

2017.3.21

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エストニアコラム

エストニアは、非居住者向けのIDカードを発行しており、IDカードを持つ非居住者は、国民と同等のサービスを受けられる制度を持つ世界で唯一の国です。
第二のシンガポールとも呼ばれており、ヨーロッパのハブとして注目されています。
そして何よりエンジェル投資家やインキュベーターが多く、国民一人あたりの起業件数はヨーロッパトップであり、スタートアップを育てる環境があります。

1.エストニアの場所・気候

エストニアは、北欧に位置し、フィンランドの向かい、北緯59度(札幌は北緯43度)にあります。

年間平均気温は5℃で、7月の最高気温は21℃、2月の最高気温は-2℃と、日本人からするととても寒い国になります。

国土面積は九州+沖縄とほぼ同じで、人口は約131万人(福岡市が約150万人)です。
言語はエストニア語ですが、英語とロシア語はほとんどの人が話すことができます。
首都はタリンで、人口41万人程度、このタリンの中心にあるタリン歴史地区(旧市街)は1997年に世界遺産に登録されています。

エストニアの地図

2.エストニアの街並

6月~8月にかけて観光シーズンで、年間約600万人が訪れる観光国です。
一方で、旧市街の周りにある新市街と呼ばれるエリアでは、商業施設やホテル、マンション等の建設ラッシュが続いています。

旧市街の街並

<旧市街の街並>

新市街の街並

<新市街の街並>

3.エストニアの経済情勢等

一人当りGDPは約1.5万€とEU平均の2.7万€よりもまだまだ低い一方、実質経済成長率は2.1%(EU平均1.3%)となっています。

国際競争力ランキング(2015年世界経済フォーラム)では144カ国中29位(日本は6位)で、経済自由度指数(2015年米ヘリテージ財団)は世界8位、欧州2位、また、緊縮財政堅持(国債発行額ゼロ)でもあります。

ご存知の通り、1991年ロシアより独立し、「IT立国」を掲げます。
1999年11月WTO加盟、2004年3月NATO加盟、同5月EU加盟、2010年12月OECD加盟、2011年1月にユーロ導入となります。
また、2007年に大規模サイバー攻撃があり、2008年にはNATOサイバー防衛協力センターを設置しています。あまり知られてはいませんが、エストニアは最先端のIT国家なのです。
使用している人もおそらく多いSkypeもエストニアにて生まれています。

<その他特徴>
■人口の90%以上が電子IDカードを保有
■2005年世界初の電子投票実施(2015年3月の国政選挙では約3割が電子投票)
国勢調査のネット回答率66%

4.エストニアへ進出するメリット

冒頭でお伝えした通り、2014年12月、エストニア政府は非居住者向けのIDカードの発行を開始し、発行予定数は1,000万と公言しています。

このIDカードを取得すると、エストニア国内における税金の支払いから、不動産の売買契約の本人確認、公共交通機関の利用、さらに契約書のサインなど、国民と同様のサービスが可能となるのです。

人口130万人の国が1,000万人の非居住者を対象にIDを発行することで、人が増え、ニーズが増えるため、飲食や不動産はもちろん、あらゆる産業・サービスにおいてターゲット顧客が増えるため、事業拡大のチャンスが大いにあるのがエストニアなのです。
第二のシンガポールとも呼ばれています。

これらが可能となるのも、政府の柔軟な外国企業の受入態勢があるからです。
非居住者向けIDの発行は「海外からの起業家、投資家の受入促進を意図」しており、簡単に取得することができます。IDを取得さえすれば会社登記もでき、しかも他国のように「現地資本を50%入れること」「最低資本金50万USD以上」「取締役のうち1人は居住者であること」などといった特別な条件を一切課していません。

ID取得も日本国内にいながらオンラインでできますし、会社登記もオンラインで可能です。
要は、現地に行かず、日本にいながらEU加盟しているエストニアに会社が作れてしまうのです。
そして、エンゼル投資家やインキュベーターが多く、スタートアップを育てる環境が整っているのもエストニアの大きな特徴です。
現に、国民一人当りの起業件数はヨーロッパトップになります。

もちろん、単純かつ事業者に優しい税制も特徴です。
法人税、所得税ともに20%固定です。が、内部留保または再投資する限り非課税なのです(配当等により企業外に利益移転すると課税)。利益を日本に送金したとしても同額の利益を日本で出すよりも課税額は低くなります。

5.エストニアをハブとしたヨーロッパ進出

このような特徴を踏まえ、弊社ではエストニアをハブとしたヨーロッパ進出支援を行っています。
エストニアのお隣フィンランドのヘルシンキは、日本からヨーロッパまで「最短最速」です。人件費も安く、アウトソーシングやオフショアの供給基地にもなっています。現に、コールセンターやITの開発拠点をエストニアに置く欧州企業は多いです。

そして、先ほどの外国企業にとって敷居の低い受入態勢、税制、世界で唯一非居住者IDを発行し、オンラインで会社まで設立できる手軽さがあります。
また、これは実際に現地に行ってみて感じたことですが、住んでいる人々の性格が日本人にとてもよく似ていると感じます。いわゆる「積極的」ではなく、しっかりと相手の言葉を待つコミュニケーションができる人たちです。

物理的に遠いイメージがあるヨーロッパですが、開拓余地が大きいのもヨーロッパです。
アジアでは、シンガポールの日本食が飽和状態となり周辺各国への展開を模索する企業が増加しています。現地では日本企業同士の競争もはじまっておりこれから進出を考える企業にとっては難しい環境ではないでしょうか。
しかし、目線をアジアからヨーロッパに変えると、まだまだ開拓の余地があります。特に北欧・東欧では、日本食や日本文化の進出がまだまだ限定的です。

今後間違いなく、エストニアは日本でも注目度が高まってきます。
今のうちにヨーロッパ進出の足がかりとしてエストニアを活用することが、日本企業、特に独自の商品や技術、サービスを持った日本の中小企業やベンチャー企業にとって検討すべきことだと思います。

弊社では、実際に様々な業種の企業をエストニアにアテンドし、ニーズに応じたマッチングを行っています。
例えば、日本の飲食店に対して、現地パートナーを探して一号店をエストニアに出店することや、日本のITベンチャー企業に対して、投資家やITベンチャーが集まるピッチコンテストに参加して技術パートナーや販路開拓パートナーとのマッチング、そしてもちろん非居住者向けIDカードの取得や現地での法人設立等、トータルでサポートしています。

ピッチコンテストの様子

<ピッチコンテストの様子>

また、まずはテストマーケティングということで、ヨーロッパにて日本企業の持つ商品をオンラインで販売する、ということもしています。

定期的にツアーも行っているので、まずは現地を見てみたい、ということも可能です。
お気軽にお問合せください。

このコラムの著者

齋藤健太

エストニアへの進出支援はお任せください

https://www.overseas-advance-navi.com/global/advisors/view/544

齋藤健太

当社は、 ヨーロッパ、特にエストニアでのテストマーケティングおよび進出支援サービスを展開しております。ヨーロッパというと、日本では大手企業が中心の進出であり、アジア圏に比べると難しく感じられるかもしれません。ましてやエストニアという国自体、日本ではまだまだ馴染みの薄い国です。ですがエストニアは物価の面や、言語、人間性など、EU諸国への展開の実現性を知る、ヨーロッパ進出の足がかりの第一歩とするには多数のメリットがあります。

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